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勝おす!!

奥州市 そば処 もみじの「和風ラーメン」

シンプルな「中華そば」っていう感じの醤油ラーメンが食べたいなぁとつぶやいたら、メイプル4階のそば処もみじさんにあるよと友人が教えてくれました。そば処でラーメン?と思いましたが、お邪魔してメニューを見たら、確かに「和風ラーメン」の文字が...。

そば処 もみじの「和風ラーメン」

これが、その「和風ラーメン」です。確かに「ザ・中華そば」という見た目です。澄んだスープに細縮れ麺、トッピングはナルトにメンマ、チャーシューに海苔とネギ、、、ゆで卵は賛否両論あるかもしれませんが、きっこは卵が好きなので、大歓迎です。

スープは見た目通りあっさりしていますが、旨味はしっかりあります。「和風」だから、そばつゆみたいな出汁の効いた味なのかと思いきや、全く別物で、これはもう、これでしっかりした中華スープです。

麺はやや柔らかめですが、茹ですぎた感じではありません。細麺なのでふんわり感じますが、中華麺としての存在感があります。

トッピングの1つ1つも個性的ではありませんが「基本に忠実」って感じで、安心感があります。しかも食後には...

コーヒー

コーヒーのサービスがありました。こちらもシンプルで、昔ながらの喫茶店のコーヒーといった風情です。

今はいろいろ個性的なお店が増えていて、それはそれで魅力的だけれど、奇をてらわない、昔ながらの雰囲気やメニューって、なんだかホッとさせられちゃうよなぁと思ったきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報  そば処 もみじ
岩手県奥州市水沢区横町2-1 メイプル4F


平泉町 お食事処 さくら の「八斗(はっと)御膳」

肌寒い日は美味しい「はっと」が食べたいなという母のリクエストで、平泉のさくらさんに出かけました。こちらのおかみさんは八斗御膳で岩手県の食の匠に認定されていて、ツルンとした食感の美味しい「はっと」を食べさせてくれると評判です。

八斗御膳は汁八斗、じゅうねん(エゴマ)八斗、しょうが八斗の3種類の「はっと」と漬物とところてんがセットになっています。

お食事処 さくら の「八斗御膳」

じゅうねん八斗は、長い時間摺って仕上げたというじゅうねんの滑らかなタレが美味しい一皿。しょうが八斗はしょうがの香りと刺激が食欲をそそる醤油風味の1皿。この2つは煮あげ八斗といわれるもので、あらかじめ茹で上げた八斗を、タレにからめてあります。

そしてメインの汁八斗は野菜たっぷりの汁に、ちぎりながら八斗を投入して煮込むので、汁にとろみがあるのが特徴です。

八斗の美味しさは味付けだけでなく、薄く伸ばされた八斗自体の食感にもあります。

お食事処 さくら の「八斗御膳」

さくらさんの八斗は薄くてフワッとしているのに、煮崩れせずに歯ごたえもあり、喉越しはツルンとしているという、まさに理想的な八斗でした。

野菜の旨味がしっかり引き出された汁八斗も2種類の煮あげ八斗も美味しくて、さすが匠の手技だねぇと言いながら、色どりのきれいな漬物もところてんも完食し、満足して帰宅した食いしん坊一家でした。

(きっこ)


◆店舗情報 お食事処 さくら
岩手県西磐井郡平泉町平泉字日照田90-3


一関市 菊千の「ピーマン糀味噌」

この連休に開催されていた一関市の商工祭で、前から食べてみたいと思っていた、菊千さんのピーマン糀味噌をゲットしました。 ピーマン糀味噌というのは、ご存知の方も多いと思いますが、ピーマンを使ったご飯の友で、岩手の郷土料理です。
味噌という名前が付いていますが、主な材料はピーマンと米麹と醤油と砂糖で、味噌は使っていないんだそうです。 菊千さんのピーマン糀味噌は辛さが3段階あったので、きっこは真ん中の「ピリ辛」を選びました。

菊千の「ピーマン糀味噌」

きっこの中では、早春のばっけ味噌、初秋のピーマン味噌は2大ご飯の友で、すぐにでも白飯にのせて食べたいところですが、今日は「見栄え」を考えて、冷奴にトッピングしてみました。つぶつぶした感じは金山寺味噌のようでもありますが、お味は、しっかりした旨みにほど良いしょっぱさとピリっとした辛味がプラスされていて、ちょっぴり甘味もあって、あと引く美味しさです。

菊千の「ピーマン糀味噌」

今回のように、直接トッピングするだけでなく、炒め物に調味料として加えたり、目玉焼きにかけたり、おにぎりの具にしたりと、かなり応用の効く常備菜でもあります。写真の冷奴はアッという間に食べ終えて、その後、熱々のご飯に直接乗せて、パクパクいただきました。結果、歯止めがきかなくなって食べ過ぎてしまったきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報 菊千
岩手県一関市藤沢町砂子田前川原32


花巻市 ワンデイシェフの大食堂の「日替わりランチ」

少し前になりますが、萬鉄五郎記念美術館で開催されていた「絵本文学の世界へ 葉祥明 展」(展示は既に終了)を見に行ってきました。ふんわりと柔らかいタッチで描かれた作品世界を堪能した後、美術館の近くにあると聞いていた「ワンデイシェフの大食堂」にお邪魔して、ランチをいただきました。 店名通り、シェフが日替わりで腕を振るうというこの食堂。この日のメニューは「じょいふる食堂」さんのキャベツと紫蘇のメンチカツをメインにしたプレートランチです。

ワンデイシェフの大食堂の「日替わりランチ」

メインのほかには、人参ともやしのナムル、春雨サラダ、ナスとピーマンのミソ炒め、胡瓜の炒め漬けと、お野菜たっぷりの副菜が4種類、トマトの卵スープにご飯という、盛りだくさんのプレートです。

ワンデイシェフの大食堂の「日替わりランチ」

メンチカツはボリュームがありながら、キャベツの食感と紫蘇の風味でさっぱりした味わい。副菜もそれぞれ異なる味付けなので、色々な味を次々に楽しむことができ、幸せな気持ちになります。

ワンデイシェフの大食堂の「日替わりランチ」

しかも、最後にはデザート&コーヒーも登場。ほっこり優しい白玉ぜんざいをいただいて、心から「ごちそうさまでした!」と感謝したくなるようなランチプレートでした。

(きっこ)


◆店舗情報 ワンデイシェフの大食堂
岩手県花巻市東和町土沢8区115 こっぽら土澤1F


一関市 がっつり亭の「釜揚げしらす丼」

釜揚げしらす丼が食べられると聞いて、道の駅かわさきの駐車場内にあるがっつり亭さんにお邪魔しました。店内にはメニューの写真がたくさん並んでいます。さて、お目当のしらす丼は・・・、ありました!わっ、本当にしらすたっぷりですねぇ。これは期待大です。 注文して待つことしばし、運ばれてきたのがこちら。

がっつり亭の「釜揚げしらす丼」

写真以上にしらすの量が多いような気がします。なんというか、実に豪快な量のしらすが盛り付けてあるので、ご飯はどこ?って感じです。

はやる気持ちを抑えつつ、まずは味噌汁を一口。お、これはふのりの味噌汁ですね。磯の香りがふわっと来て、食欲をそそります。

では、いよいよしらす丼に取り掛かります。

がっつり亭の「釜揚げしらす丼」

真ん中の卵を崩して、いい感じに絡んだあたりのしらすとご飯をすくい上げて、一口でパクリ。ほどよい塩気のあるしらすと、ふっくら温かいご飯と、卵黄のコク、三位一体で、たまらない美味しさです。

それにしても、このしらすの量、半端じゃないですね。もうね、十二分に堪能させていただきました。いや〜、わざわざ食べに来た甲斐があるってものです。満足、満足の休日ランチになりました。

(きっこ)


◆店舗情報 がっつり亭
岩手県一関市川崎町薄衣字法道地42-3 道の駅かわさき内