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勝おす!!

金ケ崎町 和洋食道Ecruの「スープカレー」

金ケ崎町の諏訪小路重要伝統的建造物群保存地区を散策した後、武家屋敷の一つ・伊東家にあるエクリュさんでランチをとりました。

注文したのは、前に友人が「本場・札幌の味だよ」と言っていたスープカレー。新幹線が開通したとはいえ、なかなか北海道までは行けないので、こんな身近で本格的なスープカレーが味わえるって、とってもラッキーと思いながら待つこと数分。白い器に入ったカレーと白いご飯が運ばれてきました。

和洋食道 Ecruの「スープカレー」

スープカレーというだけあって、ルーはサラッとしていますが、香りも味もスパイシーで濃厚です。トッピングはカボチャやピーマンなどの野菜の素揚げと、舞茸のフライ、ゆで卵。そしてルーの中にはしっかり煮込まれてホロホロになった鶏の手羽と手羽先が入っていました。

レードルで掬って、ライスにかけていただきます。ルーがサラサラなので、すぐにご飯と馴染んで食べやすいものだから、どんどんと食が進みます。

トッピングの野菜もそれぞれの美味しさが感じられるし、何より、よーく味の染み込んだ鶏肉の身離れの良さとその旨さが印象的です。これは相当な時間をかけて仕込んでいるんでしょうね。

和洋食道 Ecruの「スープカレー」

始め、スパイシーな香りだったので、かなり辛口かなと思ったのですが、スパイスの深さはあるものの、あとに残らずスッと消えていくような辛さです。そのせいか、食後は気分爽快!って感じで、すっかり満ち足りた気分でになりました。

(きっこ)


◆店舗情報 和洋食道Ecru
岩手県胆沢郡金ケ崎町西根六軒丁2


一関市 Cafe Stand Halteの「ケーキセット」

道の駅かわさきに野菜を買いに出かけました。春野菜やら山菜やらを買い込んだ後、アルトさんで一休み。コーヒーを飲むだけの予定だったのですが、シフォンケーキかプチワッフルが選べる「ケーキセット」の文字に目がとまり、我慢できずに「いちじくと小豆のプチワッフル」をお願いしちゃいました。ちょっと珍しい和と洋の組み合わせだから、どんなお味なのかワクワクです。

Cafe Stand Halte の「ケーキセット」

まず運ばれてきたコーヒーの香りを楽しみます。コーヒーには一口サイズのチョコも添えられていました。ブラックコーヒーとチョコレートという組み合わせも大好物なんですが、今日はワッフルを先にいただきたいので、ちょっと我慢。

少し遅れて運ばれてきたプチワッフルは、白いお皿にアイスクリームと共に盛り付けられて、チョコレートソースでデコレーション。とってもキュートでおいしそうです。

Cafe Stand Halte の「ケーキセット」

ワッフル1つ1つにいちじくのジャムとホイップクリームとあんこがトッピングされていていますね。それだけで食べても贅沢なんだけど、さらにアイスクリームも乗せちゃって、一口でパクリ!・・・う〜ん、幸せ〜。こんなに色々乗せているのに、味わいに全く違和感がなくて美味しいなんて、スイーツの世界は奥が深いですねぇ。

ワッフルをペロリと平らげたあと、残しておいたコーヒーとチョコレートのハーモニーもしっかり堪能、もう大満足!のきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報 Cafe Stand Halte
岩手県一関市川崎町薄衣字法道地42?3 道の駅かわさき内


一関市 まんまるや の「ぜんぶセット」

古民家カフェがオープンしたと聞いて、友人を誘って早速ランチに出かけました。場所は一関でも一番の南側で、すぐそこは、もう宮城県という所です。奥まった駐車場に車を駐めたら、お店のすぐ裏手に東北本線の線路が見えていました。

入り口に掛かる橙色の暖簾には、ちんまり座った猫が白抜きで描かれています。その暖簾をくぐり、ガラスの嵌った木の引き戸を開けて入った空間は、天井が高くて素朴なんだけど暖かい雰囲気です。南側には大きなガラス窓が並んでいて、駐車場から見えた線路を走り抜けていく列車(貨物車が多い)が見えます。

まんまるや の「ぜんぶセット」

食事メニューは4種類のメインから1つを選ぶスタイルだったので、旬のホタルイカを使ったかき揚げをチョイス。かき揚げはもちろんサクサクで美味。味噌汁もご飯もしっかりおいしいし、小鉢の1つ1つが素材のおいしさに気付かされる仕上がりで、「丁寧なごはん」って幸せを感じるんだなぁと実感。 デザートも和風の甘味がいろいろあって、とっても魅力的だと思っていたら、「ぜんぶセット」というお得なセットがあるとのこと。それは、もう、頼むに決まってるでしょと、テンション高めでオーダー。きっこがお願いしたのは黒蜜のくずきり。

まんまるや の「ぜんぶセット」

ツルンとした喉越しで、食後でも何の苦もなく完食できるし、黒糖の風味と甘みは満足感を与えてくれます。

ちょっと食べすぎかなとも思いましたが、居心地も良くて、ゆっくりとおしゃべりも楽しめたので、大満足のランチタイムになりました。

(きっこ)


◆店舗情報 まんまるや
一関市花泉町油島字向山2-23


平泉町 きんいろパン屋の「弁慶のわらじ」

毛越寺門前直売 あやめの中にある「きんいろパン屋」さん。「平泉きんいろあんぱん」が有名ですが、他にもいろいろ個性的な創作パンが揃っています。中でもきっこが『やられた?!』と思ったのが、今日、勝手におすすめする「弁慶のわらじパン」です。

弁慶のわらじ

長さが20cm以上ありそうな、わらじを象った薄型の白いパンです。生地はもっちりとしてヒキがある感じです。そして一番の特徴はその中身。白い生地の中には1cm角位のチーズと大根の漬物がゴロゴロと入っているのです。

パンに漬物!?と思う方が多いと思いますが、これが面白いことにナイスマッチなんです。むしろ、チーズと漬物の塩気が、パン生地の味を引き立てているので、普段あまり意識しない小麦の風味まで感じられる味わいです。

加えて、漬け物のパリパリという食感がアクセントになり、食べているうちに楽しい気分になってきます。

また、鼻緒の部分は黒ゴマの入った生地になっていて、こちらもシンプルながら生地の風味がしっかり味わえます。

食べている途中で、ふと思いついて、残りをレンジで軽く温めてみたら、生地はふんわり感が増し、チーズも柔らかくなって一層美味しくなりました。

あ、そうそう、このパンに使われている大根の漬け物は、同じ毛越寺門前直売 あやめの中にある「漬け物処きらり」さんの「大根の醤油漬」だそうです。

(きっこ)


◆店舗情報 毛越寺門前直売 あやめ
岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢61-5 毛越寺駐車場内


一関市 手打蕎麦 うどん 俚楽 の「鴨ざる」

「せんまやひなまつり」を見に行こうと、友人と誘い合わせてお出かけ。でもその前に腹ごしらえしないとネと、ちょっと寄り道して、藤沢町の俚楽さんへ。

以前、蕎麦好きの知り合いに「辛味大根を使ったそばがおいしい」と聞いていたのですが、残念ながら辛味大根の季節ではないので、鴨ざるを頂くことにしました。

注文を済ませ、カウンターに目をやるとガレット風の写真が目に入りました。お店の方に聞いたら、粉から用意しないといけないので、ご予約でお願いしていますとのこと。でも、予約すれば食べられるんだ!と友人と盛り上がっているところへ鴨ざる登場。

手打蕎麦 うどん 俚楽 の「鴨ざる」

暖かい鴨汁からいい匂いが立ち上ってきますが、それよりもツヤっとキリッとしている蕎麦に目が奪われました。早速鴨汁にくぐらせていただきます。

鴨の脂、ネギの甘み、それを上回る蕎麦の風味。一気に半分位まで蕎麦をすすってしまいました。

手打蕎麦 うどん 俚楽 の「鴨ざる」

その後、お店の方が蕎麦と一緒に「良かったらどうぞ」と持ってきてくださった山椒のことを思い出し、試しに鴨汁に一振りしてみると、劇的に味が変化して、エッジの効いたシャープな美味しさになりました。これはハマります、実に癖になる美味しさです。最後の最後に頂いた蕎麦湯も濃厚で、気持ちもお腹も大満足。 次は要約してガレットを頂きたいねと話しながらおひなさまイベントに向かいました。

(きっこ)


◆店舗情報 手打蕎麦 うどん 俚楽
岩手県一関市藤沢町砂子田字高田103-8