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平泉町 アーカイブ


2017年10月23日

平泉町 お食事処 さくら の「八斗(はっと)御膳」

肌寒い日は美味しい「はっと」が食べたいなという母のリクエストで、平泉のさくらさんに出かけました。こちらのおかみさんは八斗御膳で岩手県の食の匠に認定されていて、ツルンとした食感の美味しい「はっと」を食べさせてくれると評判です。

八斗御膳は汁八斗、じゅうねん(エゴマ)八斗、しょうが八斗の3種類の「はっと」と漬物とところてんがセットになっています。

お食事処 さくら の「八斗御膳」

じゅうねん八斗は、長い時間摺って仕上げたというじゅうねんの滑らかなタレが美味しい一皿。しょうが八斗はしょうがの香りと刺激が食欲をそそる醤油風味の1皿。この2つは煮あげ八斗といわれるもので、あらかじめ茹で上げた八斗を、タレにからめてあります。

そしてメインの汁八斗は野菜たっぷりの汁に、ちぎりながら八斗を投入して煮込むので、汁にとろみがあるのが特徴です。

八斗の美味しさは味付けだけでなく、薄く伸ばされた八斗自体の食感にもあります。

お食事処 さくら の「八斗御膳」

さくらさんの八斗は薄くてフワッとしているのに、煮崩れせずに歯ごたえもあり、喉越しはツルンとしているという、まさに理想的な八斗でした。

野菜の旨味がしっかり引き出された汁八斗も2種類の煮あげ八斗も美味しくて、さすが匠の手技だねぇと言いながら、色どりのきれいな漬物もところてんも完食し、満足して帰宅した食いしん坊一家でした。

(きっこ)


◆店舗情報 お食事処 さくら
岩手県西磐井郡平泉町平泉字日照田90-3


2017年7月31日

平泉町 毛越寺門前直売 あやめ の「ゆずの香りの大根酢漬け」

毛越寺の近くまで所用で出かけたついでに、門前直売あやめさんに立ち寄って、漬けもの処きら里さんの漬物を買って来ました。

定番の「大根の醤油漬け」もお気に入りの一つですが、今回は爽やかさを感じられるゆず風味の「酢漬け」を購入。

今みたいに湿度の高いときは、酸味の効いた酢漬けが食卓に1つあると、食欲を刺激してくれるし、口の中をさっぱりさせてくれるので重宝します。

毛越寺門前直売 あやめ の「ゆずの香りの大根酢漬け」

帰宅後、まずは「お味見」と称してつまみ食い。キュッと唾液が出ちゃうくらいの酸味とゆずの香り、それにパリパリっとした食感で、思った通りの美味しさです。

見た目は、思いのほか透明感があったので、ガラスのお皿に盛り付けてみました。ちょっと涼しげでオシャレな感じになったと思います(自画自賛)。

毛越寺門前直売 あやめ の「ゆずの香りの大根酢漬け」

ご飯の箸休めとしても、もちろん美味しかったのですが、この酸味はピクルスの代わりになるのではと思いついて、チキンハムのサンドイッチを作り、レタスと一緒に2切れほど挟みました。

お味はどうかなぁとドキドキしながら食べてみたら、全く違和感なく馴染んでいて、美味しいサンドイッチだったので、こんな和洋折衷も楽しいなと思ったきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報 毛越寺門前直売 あやめ
岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢61-5 毛越寺駐車場内


2017年6月19日

平泉町 KOZENJI cafe の「ブルーベリーパフェ」

突然ブルーベリーのジェラートが食べたくなって、コゼンジカフェさんにお邪魔しました。自家製のブルーベリーをたっぷり使っているというコゼンジカフェさんのブルーベリーミルクは、フルーツ感がしっかりあって、なおかつクリーミーなジェラートなので、きっこのお気に入りです。

今回はちょっと贅沢にブルーベリーパフェをお願いしました。

KOZENJI cafe の「ブルーベリーパフェ

手焼きのワッフルコーンを器にして、ブルーベリーミルクを中心に、ブルーベリーソルベ、牛乳ジェラートにホイップクリーム。その上からブルーベリージャム、さらに冷凍果実のブルーベリーをゴロゴロとトッピング。最後にミルクソースを全体に回し掛けてあります。

ジェラートとソルベとジャムと冷凍果実、同じブルーベリーでも、それぞれ違う味わいが楽しめるので、ブルーベリー三昧!といった趣向のパフェです。

KOZENJI cafe の「ブルーベリーパフェ

実は、器になっているワッフルコーンも美味しいので、端から折り取って、ジェラートやクリームをすくって食べちゃいました。が、ジェラートをこぼさないように、ワッフルコーンを食べ進めるって、なかなか難しくて、途中でちょっぴり苦戦。ま、最終的には食いしんぼうパワーで全部ペロリと食べ終えて、ささやかな達成感を味わったきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報 平泉 手作りジェラートのお店 KOZENJI cafe
岩手県西磐井郡平泉町平泉字樋渡50-2


2017年3月13日

平泉町 きんいろパン屋の「弁慶のわらじ」

毛越寺門前直売 あやめの中にある「きんいろパン屋」さん。「平泉きんいろあんぱん」が有名ですが、他にもいろいろ個性的な創作パンが揃っています。中でもきっこが『やられた?!』と思ったのが、今日、勝手におすすめする「弁慶のわらじパン」です。

弁慶のわらじ

長さが20cm以上ありそうな、わらじを象った薄型の白いパンです。生地はもっちりとしてヒキがある感じです。そして一番の特徴はその中身。白い生地の中には1cm角位のチーズと大根の漬物がゴロゴロと入っているのです。

パンに漬物!?と思う方が多いと思いますが、これが面白いことにナイスマッチなんです。むしろ、チーズと漬物の塩気が、パン生地の味を引き立てているので、普段あまり意識しない小麦の風味まで感じられる味わいです。

加えて、漬け物のパリパリという食感がアクセントになり、食べているうちに楽しい気分になってきます。

また、鼻緒の部分は黒ゴマの入った生地になっていて、こちらもシンプルながら生地の風味がしっかり味わえます。

食べている途中で、ふと思いついて、残りをレンジで軽く温めてみたら、生地はふんわり感が増し、チーズも柔らかくなって一層美味しくなりました。

あ、そうそう、このパンに使われている大根の漬け物は、同じ毛越寺門前直売 あやめの中にある「漬け物処きらり」さんの「大根の醤油漬」だそうです。

(きっこ)


◆店舗情報 毛越寺門前直売 あやめ
岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢61-5 毛越寺駐車場内


2016年12月 5日

平泉町 菓子工房 吉野屋の「りんごパイ」

寒さが厳しさを増す季節になると、どうしても食べたくなるのが、平泉の吉野屋さんが、りんごの季節限定で作っている「りんごパイ」です。この時期、お店に入った途端にりんごを煮る甘い匂い包まれるので「あ、りんごパイ作りが始まったな」とわかります。そうなったら、矢も盾もたまらず買い求めてしまうのです。

菓子工房 吉野屋の「りんごパイ」

葉っぱの形のパイ生地はこんがりと焼き上がり、サクッと軽い食感です。頬張ると香ばしさの中からバターの香りが立ち上がってきます。

中のりんごは柔らかくなりすぎないように煮込まれていて、歯ざわりがシャキシャキで、りんごの存在感がしっかり残っています。

菓子工房 吉野屋の「りんごパイ」

一般的にアップルパイというと、シナモンが入っていたり、カスタードクリームが入っていたりするのですが、吉野屋さんのりんごパイはとってもシンプル。さっと煮たりんごをパイ生地で包んで焼き上げるスタイルだから、りんごの美味しさがダイレクトに味わえます。

このシンプルな美味しさが実は曲者で、ついつい、また食べたくなってしまうのです。寒い季節限定のりんごパイ。今シーズンはあと何回くらい食べられるかなぁと考えて、一人でニヤついてしまうきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報 菓子工房 吉野
岩手県西磐井郡平泉町平泉字泉屋81


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