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2017年11月20日

一関市 松栄堂の「月(るな)」と「延年の月」

イオン一関店で買い物をした後に、松栄堂さんの前を通りかかったら、キラキラ光るものが目に飛び込んできました。キラキラに目がないきっこは、つい惹き寄せられてしまい...

キラキラの正体は「月」と書いて「るな」と読む洋風の焼き菓子で、隣には色違いの「延年の月」が並んでいました(こちらは「るな」ではなく「つき」と読むようです)。

どんなお菓子なのか気になってしかたないので、まずは味見しなくちゃねと自分に言い聞かせて2種類とも買って帰りました。

松栄堂の「月(るな)」と「延年の月」

「月」の方は丸型のレーズンサンドという感じですが、県産の小麦粉と米粉を使ったヘルシーなサブレが特徴なんですって。なるほどね、米粉のおかげでしょうか、サブレがしっとりしていて口どけが良く、ホワイトチョコとレーズンの入ったクリームとのバランスもいい感じです。

「延年の月」はサブレ生地に県産の小麦と黒米の粉を使い、クリームには地元産のブルーベリーを使っているんですって。こちらもサブレはしっとりですが、穀物っぽい風味があって、ちょっと個性的です。このサブレに酸味の効いたブルーベリーのクリームがとても良く合っていて、力強ささえ感じるような味わいです。

松栄堂の「月(るな)」と「延年の月」

どちらもおしゃれなパッケージだし、県産の素材を生かしたおいしいお菓子なので、手土産や贈り物にしたら、先方に喜んでもらえそうだなと思いました。

(きっこ)


◆店舗情報 菓匠 松栄堂 イオン一関店
岩手県一関市山目泥田89-1 イオン一関内


2017年5月22日

奥州市 フルールきくや 大鐘店の「銘菓 三代杉」

水沢公園の近くまで出かけたので、帰りにフルールきくやさんの大鐘店に寄って、看板商品の「銘菓 三代杉」を買いました。

パッケージには、墨絵風の金色堂が描かれていて、なんだか高級な和菓子って感じがしますが、中身は洋菓子です。

世界遺産・平泉の中尊寺の本堂脇にある、根っこの繋がった3本の大杉と、藤原三代とをかけて名付けたというこのお菓子。初めて食べた時の「とっても贅沢だ!」という印象があるせいか、きっこにとっては、ちょっと特別感のあるお菓子です。

フルールきくや 大鐘店の「銘菓 三代杉」

どこが「贅沢だ」と思ったかというと、一度にクッキーとバームクーヘンとチョコガナッシュが味わえちゃうってところです。

丁寧に焼き上げられたバームクーヘンの真ん中に濃厚なチョコガナッシュがたっぷり入っていて、それを上下から薄焼きのクッキーでサンドしてあります。

フルールきくや 大鐘店の「銘菓 三代杉」

しっとりソフトなクッキーとバームクーヘンとチョコガナッシュ、それぞれ食べても美味しいけれど、一緒に食べた時の食感の楽しさと美味しさは、他にはない唯一無二の味わいです。昔から変わらないし、他にはないこの味を、今回もしっかり堪能して、満足感に包まれているきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報 フルールきくや 大鐘店
岩手県奥州市水沢区南大鐘1-72


2017年1月 5日

一関市 お菓子のことぶきの「めがね」

お正月のおもてなし用に、一関駄菓子をいくつか用意しました。一関駄菓子は仙台駄菓子の流れを汲む手作り菓子で、昔は市内にいくつもお店がありましたが、今では見かけることが少なくなり、貴重なものになってしまいました。

今回はお菓子のことぶきさんが手作りしている一関駄菓子の中から、ちょっとユーモラスな「めがね」という名前の駄菓子を勝手におすすめしたいと思います。

お菓子のことぶきの「めがね」

直径3センチ、厚さ2センチ位の短い筒状の菓子です。作り方を想像してみると、小豆の餡子をベースにした生地を平たくのばして切り分け、筒状に丸めて外側を砂糖で化粧するって感じでしょうか。見た目は極々シンプルです。

一見すると甘そうですが、ベースの生地は甘さ控えめで、外側に付いている砂糖と合わせることでちょうど良い甘さになり、小豆の旨さが引き出される、なかなか奥行きのある味わいです。そうですねぇ、渋目のお茶に良く合う菓子だと思います。

そして「めがね」というネーミングですが、こういうことかなと・・・懐紙に絵を描いてみました。描いてみて改めて、この丸い形から「めがね」と名付けちゃう昔の人の発想力ってすごいなぁと、新年早々感心しております。

お菓子のことぶきの「めがね」

穏やかに明けた2017年。これからも色々な美味しいものや楽しいことを、のんびりと探していきたいと思っているきっこです。今年もどうぞよろしくお願いします。

(きっこ)


◆店舗情報 お菓子のことぶき
岩手県一関市山目町1-1-5


2016年12月 5日

平泉町 菓子工房 吉野屋の「りんごパイ」

寒さが厳しさを増す季節になると、どうしても食べたくなるのが、平泉の吉野屋さんが、りんごの季節限定で作っている「りんごパイ」です。この時期、お店に入った途端にりんごを煮る甘い匂い包まれるので「あ、りんごパイ作りが始まったな」とわかります。そうなったら、矢も盾もたまらず買い求めてしまうのです。

菓子工房 吉野屋の「りんごパイ」

葉っぱの形のパイ生地はこんがりと焼き上がり、サクッと軽い食感です。頬張ると香ばしさの中からバターの香りが立ち上がってきます。

中のりんごは柔らかくなりすぎないように煮込まれていて、歯ざわりがシャキシャキで、りんごの存在感がしっかり残っています。

菓子工房 吉野屋の「りんごパイ」

一般的にアップルパイというと、シナモンが入っていたり、カスタードクリームが入っていたりするのですが、吉野屋さんのりんごパイはとってもシンプル。さっと煮たりんごをパイ生地で包んで焼き上げるスタイルだから、りんごの美味しさがダイレクトに味わえます。

このシンプルな美味しさが実は曲者で、ついつい、また食べたくなってしまうのです。寒い季節限定のりんごパイ。今シーズンはあと何回くらい食べられるかなぁと考えて、一人でニヤついてしまうきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報 菓子工房 吉野
岩手県西磐井郡平泉町平泉字泉屋81


2016年10月11日

奥州市 大正堂菓子舗の「くるみ饅頭」

東北新幹線・水沢江刺駅の近くにある老舗の菓子店・大正堂菓子舗さんの「くるみ饅頭」を是非食べたいと、買いに行く機会をうかがっていましたが、やっとお邪魔することができました。

住所で地図を確認し、この辺りかなと思いながら国道を進んでいたら、ちょうど交差点のところに大きく「くるみ饅頭 大正堂」と書かれた看板が出ていたので、迷わずに辿り着くことができました。そしてゲットした待望の「くるみ饅頭」がこちら。

大正堂菓子舗の「くるみ饅頭」

皮の表面がツヤッとしていて、うっかりすると指に外側の皮だけがくっついて剥がれちゃうような薄皮系のお饅頭です。

薄茶色の皮の中には粗く砕いたくるみが入っていて、噛んだ時に、シャクッという食感とくるみの風味が口の中に広がります。中の餡子はこしあんで、ほどよい塩味がありくるみとの相性は抜群です。

極々シンプルで素朴なお饅頭ですが、しっかり選んだ素材で丁寧に作っているからこそ、たくさんの人に長く支持される商品になったのだろうなぁと感心しながらペロッと完食してしまいました。

他にも心惹かれるお菓子があったのですが、今回はくるみ饅頭だけ購入してきたので、次は、もっと色々購入してこようと思いを固めたきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報 大正堂菓子舗
岩手県奥州市水沢区羽田町駅前1-63


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