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奥州市 SANTA SONの「フレッシュトマトスパ チーズクリームかけ」

パスタの種類がたくさんあるんだよと聞いて、前から行ってみたかった、奥州市江刺区のSANTA SONに行ってきました。

昔は酒蔵だったという建物は、高い天井と太い柱が印象的で、どっしりした木の質感が落ち着いた雰囲気を作り出している感じです。

メニューを開くと、噂通り定番からオリジナルまでたくさんの種類のパスタが並んでいて、なかなか1つに決められません。そこで、スタッフの方にオススメを伺ってみると、旬の素材を使った限定メニューをいくつかあげてくださいました。その中からきっこが選んだのはフレッシュトマトスパ チーズクリームかけ。

SANTA SONの「フレッシュトマトスパ チーズクリームかけ」

これ、角切りの真っ赤なトマトがゴロゴロ入っていて、それだけでもインパクトのある見た目ですが、その上からトロリとしたクリーム系のソースがかかっています。このチーズクリームっていうのは、SANTA SONで人気のオリジナルソースだそうで、濃厚で滑らかな味わいがパスタに良くからむし、トマトのジューシー感も引き立てています。

SANTA SONの「フレッシュトマトスパ チーズクリームかけ」

ピリっとした辛みもあって、フライドガーリックの風味も効いているパスタにフレッシュなトマトと濃厚なソース、とても個性の強い組み合わせなのに、意外なほどバランスが取れていて食べやすく、あっという間に完食してしまいました。

そしてお腹いっぱいで満足しているのに、今度はトマトソース系のパスタも食べてみたいなぁと、早くも次のことを思いながらお店を後にしたきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報 SANTA SON
岩手県奥州市江刺区川原町2-3


一関市 骨寺村荘園交流館(若神子亭)の「南部一郎かぼちゃマドレーヌ」

降り続いていた雨が上がったので、骨寺村荘園遺跡までお出かけしてみました。まずは骨寺村荘園交流館でちょっとだけお勉強。

今では農村でもあまり見かけなくなった、いろいろな形に小さく区切られた田んぼがまだたくさん残り、イグネのある家が点在している骨寺村(現・厳美町本寺)の風景は「日本の原風景」として重要文化的景観に選定されているのだそうです。

ガイドさんに教えてもらって、近くを散策した後は、産直でお買い物タイム。旬の野菜や手作りの漬物がたくさん並んでいます。

中でもきっこの目を惹いたのは、鮮やかな黄色の南部一郎かぼちゃマドレーヌ。

骨寺村荘園交流館(若神子亭)の「南部一郎かぼちゃマドレーヌ」

厳美町の特産品・南部一郎かぼちゃは甘みが強くて色も鮮やかなのが特徴なんだとか。だからマドレーヌの鮮やかな黄色は、そのままズバリ南部一郎かぼちゃの色なんですって。

袋から出して割ってみたら、中は一層鮮やかな黄色。そしてとってもしっとりしています。

骨寺村荘園交流館(若神子亭)の「南部一郎かぼちゃマドレーヌ」

食べると口の中で滑らかに溶けていく感じ。ちょっとねっとり感もあって、優しいけどしっかりした甘さが広がるこの味わい、ほとんどスイートポテトのようです。かぼちゃなのに、野菜なのに、なんでこんなにお甘くて美味しいんだ?と思いながら、パクパクと完食しちゃいました。う?ん、自分へのお土産にもう一個買って帰ろうっと。

(きっこ)


◆店舗情報 骨寺村荘園交流館(若神子亭)
岩手県一関市厳美町字若神子241番地の2


一関市 カフェ モチーフの「パスタランチ&デザート」

夏休みで帰省した幼なじみを誘って、カフェ モチーフさんでランチしました。庭のバラは見頃を過ぎていましたが、ツヤツヤした濃い緑色の葉に反射した陽の光が、窓辺のテーブルに射し込んでサヤサヤと動き、メルヘンチックな雰囲気を作っていました。

ランチは、ワンプレートと選べるパスタがあったので、きっこはシーフードのトマトソースパスタをチョイス。

カフェ モチーフの「パスタランチ&デザート」

エビやイカなどの魚介の旨みとトマトソースが一緒になると、酸味も爽やかで間違いない美味しさですよねぇ。それに、この青い皿、トマトの赤が一層鮮やかになって、目にも美味しそうに飛び込んできます。う〜ん、皿も大事なんだなぁと改めて思いました。

パスタはちょうどいい歯ごたえで、ソースとの絡みも良く、サラダとスープもついたしっかりめのランチで、お腹も程よく満腹...。

それなのに、食いしん坊達は食後に、別腹モードを起動して、デザートを注文してしまいました。きっこがお願いしたのはチョコレートケーキ。

カフェ モチーフの「パスタランチ&デザート」

しっとり濃厚なチョコレートケーキにはキャラメルソース掛けのバニラアイスが添えられていました。甘くてしっとりのケーキと冷んやりしたアイスの口どけがいい感じで、スイーツを食べてます!という満足感が、食べ過ぎ注意報を蹴散らしてしまいました。

おしゃべりも大いに盛り上がり、楽しくて満たされたランチタイムになりました。

(きっこ)


◆店舗情報 カフェ モチーフ
岩手県一関市狐禅寺字宇南田1-32


奥州市 cafe 温(ぬく)の「おしるこ」

水沢の大規模スーパーUの近くに、気になるカフェを見つけたので、買い物のついでにお邪魔してみました。

入り口から細めの通路を進むと、奥に程よい明るさで落ち着いた雰囲気の空間があり、個性的な雑貨やちょっとレトロな道具類がさりげなく飾られていて、一瞬で「ここ、好き」と感じました。

壁に向かって座る、お一人さま向きの席に着いて、メニューをゆっくり眺めていたら「おしるこ(日本茶・箸休め付)」というのを発見し、なんだか雰囲気的に「これだな」と思い注文してみました。

cafe 温の「おしるこ」

待つこと暫し、運ばれてきたおしるこはクラシカルなお椀に入っていました。スプーン(というより、匙といったほうがしっくりくるかも)もお椀も使い込んだ感があって、興味をかき立てられます。店主さんに伺ってみたら、いろいろなご縁があって集まってきた古い食器類を使っているので、セット物というのはないから、思いのまま自由に組み合わせて使っているとのこと。

おしるこを一口すすり、「餅を」と思ったら、これ、白玉ですね。なるほど、これはカフェっぽいアレンジかもしれませんね。白玉のふわっとして柔らかい感じと、さらっと仕上げているおしるこは相性ぴったり。

cafe 温の「おしるこ」

プラス300円で日本茶を珈琲にすることもできるそうなので、今度は香り高いコーヒーと一緒に楽しみたいなぁと思ったきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報 cafe 温(ぬく)
岩手県奥州市水沢区谷地明円46


一関市 山のそば屋 須川の「ダッタン須川そば」

蒸し蒸ししているので、標高の高いところに行けば少しはスッとするかなと思って、須川方面に向けてドライブしました。ランチはダッタンそばが食べられる山のそば屋・須川さんへ。

ダッタンそばっていうのは、少し黄色味を帯びていて、ちょっとだけ苦味を感じるそばなんですが、それはルチンというポリフェノールの一種が、普通のそばの100倍も含まれているからなんだそうです。

このお店では、天ぷらそばや山菜そばなど、いろいろなメニューの全てで、普通のそばかダッタンかを選ぶことができます。

山のそば屋 須川の「ダッタン須川そば」

きっこは欲張って、大根おろしと天かすとじゅんさいがトッピングされている須川そばをダッタンで注文。じゅんさいのチュルンとした独特の食感、ピリッと辛味の強い大根おろし、ダッタンそばのちょっとほろ苦い感じ、うま味の効いたつゆ、いろんな要素が程よくマッチして、最後まで美味しく楽しくいただくことができました。

山のそば屋 須川の「ダッタン須川そば」

食べながら「そういえば中学の音楽の授業で『ダッタン人の踊り』っていう曲、習ったかも」と思ったのですが、どんな曲だったかは思い出せませんでした。やっぱりきっこは『音楽よりも食欲』みたいです。

爽やかな風とすっきり美味しい須川そばで、心身ともにシャッキリしたので、今週も元気一杯頑張れそうな気がしています。

(きっこ)


◆店舗情報 山のそば屋 須川
岩手県一関市厳美町字入道178-4