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勝おす!!

一関市 レストラン ぬくもりの「ぬくもり定食」

連休中に道の駅かわさきへ買い物に行き、お昼はレストランぬくもりさんにお邪魔しました。有名な「かにバット」は「かにのスープ」が完売したとのことで食べることができなかったのですが、地元の野菜をふんだんに使った「ぬくもり定食」をいただきました。

レストラン ぬくもりの「ぬくもり定食」

メインは季節の煮物ということで、今が旬の筍が入っています。しっかり味のしみた大根やごぼう、人参など、じっくり時間をかけて煮込んだであろう煮物は、体と心に染みるような優しい味で、ほっこりした気持ちになります。

そしてメインに勝るとも劣らない存在感を示していたのは、ピカピカの白飯です。味はもちろん香りも食感も全てがいい感じで、食べた瞬間にハッとして箸が止まってしまったほど美味しいご飯でした。

それからもう一つ印象的だったのは、小皿によそられた「じゅうねばっと」。

レストラン ぬくもりの「ぬくもり定食」

一関を含む両磐地区では汁物として供されることが多い「はっと」ですが、これは「煮あげばっと」と言って、茹であげた「はっと」を、餅のようにタレに絡めてあります。今回のタレはじゅうね(エゴマ)をすり潰して甘じょっぱい味に仕上げたもので、濃厚なコクと旨味があって、お代わりしちゃおうかなと思うほど魅力的でした。

小鉢は凍み豆腐と山菜とこんにゃくの煮浸し&切り干し大根の煮物。これに味噌汁と香の物がついて、これぞ「おふくろの味」と言いたくなる定食でした。

(きっこ)


◆店舗情報  レストラン ぬくもり
岩手県一関市川崎町薄衣字法道地42?3 道の駅かわさき内


奥州市 道の駅みずさわ レストラン フロールの「牛丼セット」

道の駅みずさわの2階にあるレストランフロールさんで、奥州牛100%の牛丼をいただきました。

大きな窓に面したカウンター席で、北上川の流れを見下ろしながら待っていると、熱々の味噌汁が添えられた牛丼が運ばれてきました。トレイが目の前に置かれた途端、ザ・牛丼!という香りが鼻に飛び込んできて、くいしんぼうのきっこは口の中に唾がギュッとあふれ出てしまいました。

道の駅みずさわ レストラン フロールの「牛丼セット」

はやる気持ちを抑えつつ、まずはわかめの味噌汁を一口頂いてから牛丼をパクリ。控えめな味付けながら、しっかりと煮込まれた牛肉ととろけそうな玉ねぎ、その旨いツユを吸い込んだごはんのハーモニーは言わずもがなの美味しさで、食べ始めたらノンストップで食べきってしまう最強の丼物だと思いました。

道の駅みずさわ レストラン フロールの「牛丼セット」

そうそう、ちょこんと添えられた紅生姜も、彩りだけでなく、味のアクセントになっていて「いい仕事」をしています。こういうちょっとした付け合わせも、味のバランスには大切だなぁとあらためて感じつつ、あっという間に完食です。

甘みが強いのにさっぱりした味わいが特徴の「いわて奥州牛」を、玉ねぎと一緒に甘辛い醤油味に仕上げた、レストランフロールの牛丼は、シンプルだけど染みる味わいで、1度食べたら2度3度と食べたくなる逸品でした。

(きっこ)


◆店舗情報 道の駅みずさわ レストラン フロール
岩手県奥州市水沢区姉体町字石川原51-3


一関市 お菓子の館 マロンの「俺ほの小豆畑」

来客予定があったので、お茶請けのお菓子を買いにマロンさんへ。色々な焼き菓子の中から、今回は「この地方で取れた小豆を使用しました」と書いてある「俺(おら)ほの小豆畑」をチョイス。

原材料からすると洋風の焼き菓子のようだったので、小豆がどう使われていて、どんなバランスになっているのか、興味津々です。

お客様にお出しする前に、お味見と称して一足先に食べてみようと思います。

お菓子の館 マロンの「俺ほの小豆畑」

和紙風の包みを開けてみると、小豆色のスポンジケーキのような生地に小豆の粒が見えます。生地はフワフワで、見た目よりもずっと軽い感じです。

食べてみると、口の中でふんわり溶けるし、飲み込んだ時に上品な甘さと小豆の香りが、いい感じに広がっていきます。

小豆もふっくらと炊き上げてあり、餡子とも甘納豆とも違った美味しさがあります。小豆ってこんなに透明感のある味になるんだという、新鮮な驚きがありました。

お菓子の館 マロンの「俺ほの小豆畑」

中身も見ずにほぼ直感でチョイスしたのですが、これならお客さんに胸を張ってお勧めできます。きっこ自身もとても気に入ったので、これからは来客用だけじゃなく、自分用としても買いにいっちゃいそうだなあと思っているきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報 お菓子の館 マロン
岩手県一関市銅谷町2-33


金ケ崎町 高砂食堂の「カレーライス」

以前から気になっていた「黄色いカレー」を食べに、金ケ崎町の高砂食堂さんへ行きました。町役場の入り口近くにあるお店の前には「黄色いカレー」ののぼりが数本立っています。

ほどよくお腹も空いていたので、「これ、これ!」とはやる心を抑えきれず、のれんをくぐって席に着き、メニューも見ずに「黄色いカレーをお願いします」と言ってしまいました。今、思い出すと、あせり過ぎていたかもと、ちょっと恥ずかしい気持ちです。

高砂食堂の「カレーライス」

目の前に運ばれてきた待望のカレーは、思っていた以上に明るい黄色でした。話を聞いていた時は、お蕎麦やさんによくある和風のカレーに近いのかなと思っていたのですが、実際は全く違っていました。そしてその味は、見た目以上に予想と違っていて、今までに食べたことのないカレーでした。

説明が下手で申し訳ないのですが、あえて言うと、昔ながらの「お母さんのカレー」と「クリームシチュー」を足して2で割ったルーをご飯にかけた一皿をイメージしていただくと近いのではないかと思います。コクとトロミがあって、食べ進むほどにその味の虜になっていきます。

高砂食堂の「カレーライス」

具はシンプルに玉ねぎと豚肉、辛さもマイルドなので、子供さんや辛いのが苦手な方でもおいしく食べられると思います。きっこも近いうちにまた食べに行っちゃいそうな気がしています。

(きっこ)


◆店舗情報 高砂食堂
胆沢郡金ケ崎町西根本町96


奥州市 地粉の店 やどり木の「田舎パンとまるパン」

最近お腹の調子が良くないという友人に、何か体に優しいものを差し入れたいなと考えたとき、やどり木さんのシンプルなまるパンを思い出しました。

差し入れ用を包んでもらった後、やっぱり自分も食べたくなって、自分用に田舎パン(左)とまるパン(右)を1個づつ購入。帰宅後、目玉焼きなどを添えてランチにしました。

地粉の店 やどり木の「田舎パンとまるパン」

全粒粉が入っているシンプルな田舎パンは、しっとりした中に小麦本来の香りが楽しめるところが気に入っています。まるパンはフンワリした優しい甘味が口の中に広がるので、食べているとホッとした気持ちになります。

どちらもシンプルなので、どんなおかずやスープと合わせても、なんとかなっちゃうというのもありがたいところです。

地粉の店 やどり木の「田舎パンとまるパン」

例えば今日は目玉焼き&野菜炒めとトリ肉のソテー。スープは朝の残り物のミソスープ・・・つまり味噌汁ですが、これが、なかなか相性がいいんですよ。

パンに味噌汁!?とお思いになった方、騙されたと思って一度お試しになってみてください。あ、甘味の強い菓子パン等との組み合わせはお勧めしませんので、あしからずご了承ください。

(きっこ)


◆店舗情報 地粉の店 やどり木
奥州市水沢区大鐘町1-3-2