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盛岡市 MUSIC×CAFE REDHOTの「ロコモコ」

先日、県立美術館で「エリック・カール展」を見た後に、近くでランチの食べられる店はないかな?ということになり、携帯でチイキーズの検索を実行。「本宮 ランチ」と入力して出てきた数件のお店から、MUSIC×CAFE REDHOTへ行ってみました。

スタジオとカフェが一緒になっているお店と言うことだったので、どういう感じなのか、少しドキドキしながら向かいましたが、お店の中は普通におしゃれなカフェで一安心。

ゆったり配置されたシンプルなテーブルと椅子、鉢植えのグリーンや黒板に書かれたおすすめメニューなど、なんとなくアメリカ西海岸風の雰囲気です。

メニューはハンバーグや生姜焼きなど、カフェ飯という感じ。その中から、きっこがチョイスしたのは「ロコモコ」です。

MUSIC×CAFE REDHOTの「ロコモコ」

ご飯が見えないくらいの千切りキャベツの上に、ハンバーグ、その上に半熟トロトロの目玉焼き。アボカドとトマトのサラダも添えられています。そして一瞬マヨネーズかな?と思ったソースは、とてもさっぱりしていて、全体が優しく調和した食べやすい一皿でした。

特に、半熟の目玉焼きを崩してソースと混ぜ、ちょっと大きめで、ジューシーなハンバーグにつけて食べたら、口に中が幸せ〜な感じになり、思わずニヤけてしまいました。

MUSIC×CAFE REDHOTの「ロコモコ」

雰囲気もゆったりしていたので、食事の後もコーヒーを飲みながら、絵本の話をしたり、壁際に置いてあった色々なチラシを眺めたりして、とてもリラックスした時間を過ごすことができました。

(きっこ)


◆店舗情報 MUSIC×CAFE REDHOT
岩手県盛岡市本宮4-39-6


一関市 松栄堂の「月(るな)」と「延年の月」

イオン一関店で買い物をした後に、松栄堂さんの前を通りかかったら、キラキラ光るものが目に飛び込んできました。キラキラに目がないきっこは、つい惹き寄せられてしまい...

キラキラの正体は「月」と書いて「るな」と読む洋風の焼き菓子で、隣には色違いの「延年の月」が並んでいました(こちらは「るな」ではなく「つき」と読むようです)。

どんなお菓子なのか気になってしかたないので、まずは味見しなくちゃねと自分に言い聞かせて2種類とも買って帰りました。

松栄堂の「月(るな)」と「延年の月」

「月」の方は丸型のレーズンサンドという感じですが、県産の小麦粉と米粉を使ったヘルシーなサブレが特徴なんですって。なるほどね、米粉のおかげでしょうか、サブレがしっとりしていて口どけが良く、ホワイトチョコとレーズンの入ったクリームとのバランスもいい感じです。

「延年の月」はサブレ生地に県産の小麦と黒米の粉を使い、クリームには地元産のブルーベリーを使っているんですって。こちらもサブレはしっとりですが、穀物っぽい風味があって、ちょっと個性的です。このサブレに酸味の効いたブルーベリーのクリームがとても良く合っていて、力強ささえ感じるような味わいです。

松栄堂の「月(るな)」と「延年の月」

どちらもおしゃれなパッケージだし、県産の素材を生かしたおいしいお菓子なので、手土産や贈り物にしたら、先方に喜んでもらえそうだなと思いました。

(きっこ)


◆店舗情報 菓匠 松栄堂 イオン一関店
岩手県一関市山目泥田89-1 イオン一関内


奥州市 そば処 もみじの「和風ラーメン」

シンプルな「中華そば」っていう感じの醤油ラーメンが食べたいなぁとつぶやいたら、メイプル4階のそば処もみじさんにあるよと友人が教えてくれました。そば処でラーメン?と思いましたが、お邪魔してメニューを見たら、確かに「和風ラーメン」の文字が...。

そば処 もみじの「和風ラーメン」

これが、その「和風ラーメン」です。確かに「ザ・中華そば」という見た目です。澄んだスープに細縮れ麺、トッピングはナルトにメンマ、チャーシューに海苔とネギ、、、ゆで卵は賛否両論あるかもしれませんが、きっこは卵が好きなので、大歓迎です。

スープは見た目通りあっさりしていますが、旨味はしっかりあります。「和風」だから、そばつゆみたいな出汁の効いた味なのかと思いきや、全く別物で、これはもう、これでしっかりした中華スープです。

麺はやや柔らかめですが、茹ですぎた感じではありません。細麺なのでふんわり感じますが、中華麺としての存在感があります。

トッピングの1つ1つも個性的ではありませんが「基本に忠実」って感じで、安心感があります。しかも食後には...

コーヒー

コーヒーのサービスがありました。こちらもシンプルで、昔ながらの喫茶店のコーヒーといった風情です。

今はいろいろ個性的なお店が増えていて、それはそれで魅力的だけれど、奇をてらわない、昔ながらの雰囲気やメニューって、なんだかホッとさせられちゃうよなぁと思ったきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報  そば処 もみじ
岩手県奥州市水沢区横町2-1 メイプル4F


平泉町 お食事処 さくら の「八斗(はっと)御膳」

肌寒い日は美味しい「はっと」が食べたいなという母のリクエストで、平泉のさくらさんに出かけました。こちらのおかみさんは八斗御膳で岩手県の食の匠に認定されていて、ツルンとした食感の美味しい「はっと」を食べさせてくれると評判です。

八斗御膳は汁八斗、じゅうねん(エゴマ)八斗、しょうが八斗の3種類の「はっと」と漬物とところてんがセットになっています。

お食事処 さくら の「八斗御膳」

じゅうねん八斗は、長い時間摺って仕上げたというじゅうねんの滑らかなタレが美味しい一皿。しょうが八斗はしょうがの香りと刺激が食欲をそそる醤油風味の1皿。この2つは煮あげ八斗といわれるもので、あらかじめ茹で上げた八斗を、タレにからめてあります。

そしてメインの汁八斗は野菜たっぷりの汁に、ちぎりながら八斗を投入して煮込むので、汁にとろみがあるのが特徴です。

八斗の美味しさは味付けだけでなく、薄く伸ばされた八斗自体の食感にもあります。

お食事処 さくら の「八斗御膳」

さくらさんの八斗は薄くてフワッとしているのに、煮崩れせずに歯ごたえもあり、喉越しはツルンとしているという、まさに理想的な八斗でした。

野菜の旨味がしっかり引き出された汁八斗も2種類の煮あげ八斗も美味しくて、さすが匠の手技だねぇと言いながら、色どりのきれいな漬物もところてんも完食し、満足して帰宅した食いしん坊一家でした。

(きっこ)


◆店舗情報 お食事処 さくら
岩手県西磐井郡平泉町平泉字日照田90-3


一関市 菊千の「ピーマン糀味噌」

この連休に開催されていた一関市の商工祭で、前から食べてみたいと思っていた、菊千さんのピーマン糀味噌をゲットしました。 ピーマン糀味噌というのは、ご存知の方も多いと思いますが、ピーマンを使ったご飯の友で、岩手の郷土料理です。
味噌という名前が付いていますが、主な材料はピーマンと米麹と醤油と砂糖で、味噌は使っていないんだそうです。 菊千さんのピーマン糀味噌は辛さが3段階あったので、きっこは真ん中の「ピリ辛」を選びました。

菊千の「ピーマン糀味噌」

きっこの中では、早春のばっけ味噌、初秋のピーマン味噌は2大ご飯の友で、すぐにでも白飯にのせて食べたいところですが、今日は「見栄え」を考えて、冷奴にトッピングしてみました。つぶつぶした感じは金山寺味噌のようでもありますが、お味は、しっかりした旨みにほど良いしょっぱさとピリっとした辛味がプラスされていて、ちょっぴり甘味もあって、あと引く美味しさです。

菊千の「ピーマン糀味噌」

今回のように、直接トッピングするだけでなく、炒め物に調味料として加えたり、目玉焼きにかけたり、おにぎりの具にしたりと、かなり応用の効く常備菜でもあります。写真の冷奴はアッという間に食べ終えて、その後、熱々のご飯に直接乗せて、パクパクいただきました。結果、歯止めがきかなくなって食べ過ぎてしまったきっこでした。

(きっこ)


◆店舗情報 菊千
岩手県一関市藤沢町砂子田前川原32