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2011年5月 アーカイブ

2011年5月28日

『恋人たち』

〈オリジナルタロットカードを公開・6@ほげぴ〉
占いコーナーができたことに関連して、私が学生のときに友人数人と一緒に作ったオリジナルタロットカードを、シリーズ的に順番に紹介しています。
素人の学生が書いたイラストですから、うまくありませんけど、そのぶん味があるんじゃないかな。
今回は第6弾、「恋人たち」です。
 
※解説記事の内容は原典によって解釈が異なります。もともとイマジネーションで使う占いカードですから、自分なりの解釈をしたうえで利用してくださいね。
 
【6・恋人たち】
2・女教皇、3・女帝、4・皇帝、5・法王という具合に、対になるカード群の次に「6・恋人たち」のカードが置かれているのは印象的。
ズバリ男女の色恋沙汰や情熱を暗示するカードと解釈して良いと思う。ただし、それはプラトニックな恋愛感情と言うよりも、より進展した関係、たとえば肉体関係や婚約状態を示していると考えるべきだろう。
 
古典的なタロットカードでは、一人の若者が二人の女性の間で選択に迷っている姿が描かれていることが多い。そこから運命的な選択や、2つの事柄の間に挟まれている状況だと解釈することもある。そこから3人兄弟の2番目とかの解釈を引き出す場合もある。
二人の女性を注目する場合は、それら人物像はやはり2・女教皇、3・女帝のような好対照な女性と見るのが良いではないだろうか。
 
Tarot-06.jpg
 
●正位置の意味
恋愛の成就。結婚。結婚に関する選択(どちらか一方が良い悪いと言うことではない)。
肉体的な美しさ。セックスや情愛、快楽。誘惑や魅力。
●逆位置の意味
浮気、目移り、気まぐれ。遊びだけの関係。二股。色恋沙汰の失敗。

2011年5月26日

iPhone用ゲーム:新作出たのに旧作の紹介

〈ケイオスリングスはこんなゲームなのだ@ほげぴ〉
iPod touch、iPhone用のゲームのご紹介です。ちょっと前にクリアしました。スクウェア・エニックスの「ケイオスリングス」という RPGです。
 
実はこのゲームは、シリーズ第2弾となる新作が最近、発売されました。「ケイオスリングス・オメガ」という作品です。それに合わせて「ケイオスリングス」は現在、なんと 450円で入手できます。
気になったらチェックしてみてください。
  
旧作ということもあり、iTunes Storeには数多くのレビューがあります。なのでここで私がアレコレ書かなくても、それを見るとどういうゲームなのか、よーくわかるんですけどね。それはともかく私も自分のレビューを書いてみます。
(レビューには「バグが云々〜」と書いている人が数人見られますが、それは書いている人が勘違いしているだけだと思います)
 
icon.jpg
「CHAOS RINGS」(今だけ450円。定価は 1,500円)
 
ケイオスリングスは iPhone用の本格 RPGです。ただし、あくまで「iPhone用」の本格派ということで。
 
iPod touchも iPhoneも、ゲーム専用機ではありません。日常的に持ち歩いて、生活の中で色々なことに使う、カジュアルな機器です。
そういう性格の機器ですから、これでガッチリ集中してゲームをやろうという人は少ないはずです。
利用シーンを考えると「ちょっとした時間の合間に、十分に楽しめること」がなにより重要でしょう。そういうやり方に合わせてチューニングされた「本格 RPG」が、ケイオスリングスとなります。
 
システムは比較的単純でボリュームも控えめ。やり込み要素も少なめで、難易度も低めです。初心者でも楽にゲームをクリアできます。
その分価格は安く、専用機のゲームに比べるとかなり安価な 1,500円に設定されています。(今なら 450円のセール価格で入手できます!)
 
start.jpg
 
ケイオスリングスでは、二人一組のチームが主人公となります。そういうチームが4つあり、いずれか1つのチームを選んでストーリーを進めます。
(ただし、最初に選択できるのは 2チームのいずれか1つ。後から他の 2チームが表示されます)
 
sentou.jpg
 
1つのチームを選択してストーリーを進めると、とりあえずエンディングを迎えます。
しかし、それは真のエンディングではありません。とりあえずのエンディングを迎えると、その後でメニューに新しいマップの選択肢が表示されます。そうやってさらに、ストーリーを進めます。
4つのチーム全てで、オプションの選択マップまでクリアすると、いよいよ真のエンディングに至る選択肢を選べるようになります。
そこで大ボスを倒すと、感動のフィナーレを迎えます。
 
しかし、真のエンディングを迎えた後でも、実はやり込み要素としてさらに強力な敵が現れます。
ネタバレになるので詳しく書けませんが、その敵はあり得ないほど強い。エンディングで出てくる大ボスなんかザコに見えます。カスです。比較にならないほど異常に強いです。
思わず「どうやって倒すんだよ、コレ」って言っちゃうはずです。
 
load2.jpg
(最後までやり込むと、レベルはこんな状態になります。さすがにこれだけレベルが上がれば、最強の敵も楽に倒せる)
 
レベルを地道に上げて、キャラクターごとのジーン(魔法です)をうまく使いこなせば、最強の敵もちゃんと倒せます。さすがにこの敵に関しては、難易度は高めだと感じました。難易度高いのはこれだけですけどね。
 
最強の敵を倒すと、お宝防具を入手できるんですけど、残念ながらそれ以上強い敵は出て来ません。だからその防具の威力を試す場面がないんです!
そうなったら、「なんでやねん!」とツッコミを入れてください。
 
start2.jpg
(最強の敵を倒すと、スタート画面のグラフィックが変わります)
 
ゲームのシステムとしては、敵を倒すと経験値が入って主人公たちが勝手にレベルアップするという、オーソドックスなスタイルです。
 
sentou2.jpg
 
エンカウント率がかなり高いので、マップを歩いているとしょっちゅう戦闘になります。そのため、どんどんレベルが上がっていきます。
そんなわけで普通にゲームを進めていけば、ボスキャラを倒すのにそれほど苦労はしないはずです。親切設計です(笑)。
 
ちなみに、敵とのエンカウントについては、ユーザーが任意にオフにできます。素早くマップを通過したいとか、レベルを上げすぎないようにしたい、という方は「エンカウントをオフ」にしてゲームを進めると良いでしょう。そうするとボスキャラを倒すのに相当苦労するはずです。
難易度の調整は、そのようにユーザー自身でやる形になっています。
 
map.jpg
 
装備やアイテムはマップ上の宝箱から入手したり、ショップで購入できます。
必要(というか有用)な装備は、マップの宝箱から全て入手できますし、宝箱はあからさまにマップに転がっているので、取り損なう心配はありません(笑)。
ショップで売られている物もふくめて、アイテムの種類は非常に少なく、お金はガンガン手に入るので、アイテム集めの楽しみはほとんどありません。(お金の使い途はすぐになくなってしまう)
これは残念な感じですね。楽は楽なんですけど。
 
fullmap2.jpg
 
マップは迷路状になっていますが、いつでも全体マップを確認できるし、トラップなどもありません。なので道に迷って困ると言うことはまずないでしょう。道に迷っても、アイテムで一気に戻れます。
個人的には迷路は大嫌いなので(笑)、こういう仕様はとても好ましいです。
 
全体を通して言える事なのですが、システムもインターフェースもとっても親切設計です。操作性も非常に良い。ストレスなくゲームが進められます。システム面に関しては「さすがスクエニ」と、感心しました。
ハードゲーマーには明らかに不評だと思いますけど、iPhone用の RPGとしては模範的な作品だと思います。
 
ちょっと悪い点について書いておきたいと思います。
 
4つのチームごとにストーリーを進めるわけですが、ストーリーの背景設定は全部共通です。それは良いとしても、マップも敵も共通(使い回し)になっているため、これはさすがに飽きます。
同じようなことを 4回もやらされるわけですから。(まぁ、簡単だから苦労は内ですけどね)
そもそも、敵モンスターの種類が少なすぎる。色違いにしてモンスターの種類を水増ししています。色違いになっても、スペックが上がるだけで基本的な性質は同じですから代り映えがしません。
 
チームごとストーリー自体は少しずつ変えてあるので、話自体は飽きる事はないです。ただ、戦闘やマップ移動が飽きる。まぁ、RPGで戦闘は重要ですから、この点はスクエニ、手を抜いているなぁ、という感じがします。
 
クリアするまでの時間は、なにしろ 4チームやるので時間がかかります。しかしマップやモンスターが使い回しですから、全体的なボリュームは控えめと言わざるを得ません。
 
ストーリーについては、及第点でしょうか。まぁ、納得できる話です。ちょっと展開が血生臭くて冷血な感じなので、それが気になる人は気になるかも。
「なぜ4つのチーム全部をやらなければいけないのか」については、ちゃんと終盤でうまくまとめられているので、納得できます。(そこで強引にハッピーエンドにしている)終わり方は悪くないと思います。
 
ネタバレ覚悟でちょっとだけストーリーの全体像の解説をします。チームごとのストーリーだけだと、それはリング状になっています。それがたぶん「ケイオスリングス」という名前の由来だと思います。
ところが4つのチーム全てをやると、リングは切れてそれぞれ連結され、大きな螺旋となって真のエンディングに進む。そういうイメージで構成されています。
 
haikei.jpg
 
キャラのグラフィックはきれいなんですけど、冷たい感じがして、個人的には好きになれませんでした。あと、キャラクターの性格付けも、ちょっと堅苦しすぎですな。まぁ、ストーリーが暗い感じなので合っていると言えば合っているんでしょう。
ちなみに、ショップの店長のピュッピュは好きです。いろんな意味でね。(新作のオメガにも、ピッピは出てくるのかなぁ)
 
pyuppyu.jpg

2011年5月25日

イベントに置いてもらいました。

なーさんです。

いい季節になってきましたね。

盛岡市では「モリブロ」という本にまつわるイベントが開かれて、メインイベントが行われた14〜15日は公会堂がにぎわったそうですね〜♪

私も趣味のボタン活動で出させていただく予定だったのですが事情により参加できなくなってしまいました。

出展させてもらったボタンを少し。

モン族の服をバッヂなどにリメイク

以前買って持っていたベトナムのモン族のチュニックをバッヂや髪かざりにリメイク。
(合わせる服がなくずっとしまったままになっていたので・・)

この鮮やかな刺繍がまるで地平線みたいでハマってしまいました。

マグネットたち。

お次はたくさん作ったマグネット。
しゃもじ柄やアロハ柄などちょっと今回は鮮やかな色使いに挑戦してみました。

アートパネル

これは出展しなかったアートパネル。
100均で売っていた木のボードに布を貼り付けただけなんですが、この柄がまるで絵画みたいに見えませんか??

気に入ったので自分の部屋に飾ってみました。

ボタンなどの布を使う作品は布によってその表情がガラリと変わるので面白いですね。
同じ布でも人によってトリミングする場所が違ったたりと個性も出てきます♪

一部が汚れてしまって着なくなった服や、余っているハギレなどがあったら、ちょっとした布アートを
試してみてくださ〜い♪
(ボタンキットは100円均一のお店に置いてありますよ〜)

(なーさん)

2011年5月17日

艦隊戦スペースオペラ『彷徨える艦隊』

〈彷徨える艦隊6巻目を読んだ@ほげぴ〉
最近読了した小説をちょっと紹介します。ジャック・キャンベル「彷徨(さまよ)える艦隊」シリーズの最新刊・6巻目です。この6巻で、シリーズ1は完結になりました。
今回はハードミリタリーSFの紹介です。(私は地域ネタはほとんど書けないのだ。それでいいのだ)
 
samayoeru_kantai.jpg
 
「彷徨える艦隊」シリーズはガチガチのスペースオペラで、その醍醐味は数百の宇宙戦艦による大規模艦隊戦にあります。
スペースオペラは世の中に多くありますが、数百隻規模の艦隊戦を話の中心に据えている作品は、とても珍しいと思います。普通は、イベント程度の扱いになってますから。
しかし「彷徨える艦隊」は、大規模艦隊戦がまさにストーリーの中心にあり、そのスタイルは 6巻まで変わりません。なにしろページの半分くらいが、艦隊戦のことを書いてたりしますから(笑)。
 
ハードミリタリーSFが好きな人には、こたえられない作品だと思います。逆にハードSFが好みでない人には、艦隊戦はどこが面白いのか、わけがわからないかもしれません。
「彷徨える艦隊」はミリタリーものではありますが、軍事的なテーマは感じません好戦的な雰囲気の作品ではないので、そういう部分に拒否感を感じる人でも、大丈夫だと思います。
 
人間ドラマは基本的にシンプルです。そりゃそうです。戦艦の中での軍事組織の人間模様ですから。
ミリタリーものというと、主人公が「コイツとは絶対に友達になりたくね〜」と思うような、冷血傲慢な仕事人だったりして気持ち悪いんですが、この作品の主人公、ジョン・ギアリーはまともです。好戦的な愛国者ではなくて、むしろ控えめな事務タイプです。作中に出てくる軍人たちのなかで、おそらく一番まともです。
 
どうして出てくる軍人はみんなクレイジーなのか。それは、100年以上も戦争をしている状況だからです。主人公以外は。みんな生まれた時から戦争状態の中で育っています。軍事体制のプロバガンタの中で育ち、盛大な消耗戦をずっと続けている状態です。軍人の血族は代々軍人で、その多くが戦死をします。そんな状態なので、感覚や感じ方もおかしくなるってものです。
 
主人公はその中では、異邦人です。
なぜかというと、100年前の初戦の艦隊戦で艦を失い、そのまま救命ポッドで冬眠状態で宇宙をさまよってたからです。100年経ってから偶然(というより奇跡的)に、救出され、壊滅的ダメージを受けた難儀していた大艦隊の指揮を執るはめになります。
100年前には当たり前だった艦隊戦の高度技術と、守るべきモラルを艦隊に復活させ、敵領土の奥深くから多数の危機的状況をぎりぎりの判断で凌いでいきます。物資の補給も難しい中で繰り返し発生する艦隊戦を、巧みな戦術を使って常に最小限の被害でくぐり抜けていきます。
そうやってついに艦隊を自国領土まで引き連れて戻すというのが、1〜5巻までのストーリーです。
 
ちなみに敵国であるシンディックもちゃんとした人類です。政治機構が違うだけで、別に「悪」という扱いはされていません。たしかにシンディックの方が、さらにクレイジーな軍人や政治家が多いんですが、まぁ、主人公から見れば自国(アライアンス)の軍人や政治家たちも、かなりおかしいですから。
 
「彷徨える艦隊」は、どの巻もけっこうページ数が多いのですが、その半分近くが艦隊戦の記述になってます。なんでそんなことになるのかというと、艦隊戦はどれも、最低数日、場合によっては数週間も続くからです。
作中に超光速航法はありますが、それはあくまで長距離移動の方法で、星系内の戦闘は通常の推進方法で行います。慣性制御技術があるので、艦の速度はかなり速くなりますが、光速よりは低速です。そんな速度で星系内を移動しながら戦闘をするので、時間がかかるわけです。
 
もう1つ技術的な要点として、作中には超光速通信や超光速レーダーがありません。このため距離の遠い敵艦隊の情報は、何分も何時間も前の情報に過ぎず、リアルタイムの状態を把握できません。味方艦隊との連絡にも時間がかかります。
超光速レーダーがないので、光速に近い速度で互いに移動していると、どちらも相手の状況を正確に掴む事ができません。そのような中で相手の戦術を予想し、的確な進路変更、艦隊型を指示するのが艦隊戦の技術になります。
 
宇宙規模ではノロノロに見える移動速度でも、互いの相対速度は凄まじいので、すれ違いはまさに「一瞬」です。アニメや映画に描かれている艦隊戦のよう、互いに止まってバンバン撃ち合うなんてことはありません。一瞬のすれ違いの中で砲撃戦が行われ、ダメージを与え、与えられます。互いに余力が残れば、遠距離をターンしてもう一度戦闘を行います。そうやってどちらかが戦闘不能になるか、逃げ出すまで、戦闘が繰り返されます。
移動に膨大な時間がかかり、砲撃戦は一瞬。それがこのシリーズの艦隊戦で、これが意外と緊張感があって面白いのです。
 
6巻では、本国領土に戻ったギアリーが、それまでに分かった情報を元にして、戦争終結のために再編成した大艦隊の指揮をとります。そして最終的には、祖国も敵国もみんな救ってハッピーエンドになります。
 
ただし、残った問題(伏線)があって、これがシリーズ2に引き継がれるということらしいです。シリーズ2の日本での発刊が待ち遠しいです。

2011年5月 7日

GWでした

今年のGWもお花見にぴったりの時期になりましたね。

今年は実家へ帰らずに盛岡にいたのですが、1日だけ買い物がてら仙台へ行きました。
仙台駅
仙台駅。前面にシートがかけられていました。

街の中は地震があったとは思えないほど、人でにぎわっていてお店も通常通り営業しているようでした。(高いビルにはこうやってシートがかけられていましたが・・)

新緑がキレイな街なか
仙台はちょうど新緑がキレイな季節でした。

あくる日、盛岡市内の桜を見にいきました。 石割桜
今年の石割桜もきれいです。
この桜を見ると勇気をもらいますよね。

盛岡城跡公園の桜
そのあと盛岡城跡公園へ。
今年もみごとに咲き誇っていました。

本丸ふきんから見下ろす桜が大好きです。

今はもう散りつつあるのかな?
桜が散るのはさびしいですよね。
だから咲いてる間みんなこぞって見に行くんでしょうけど^^;

いろいろ歩き回って足がいまだに痛いなーさんでした。

(なーさん)
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