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2012年2月 アーカイブ

2012年2月29日

酒と肴の器百選百様2012 酒蔵編

はい。前回のうつわ編の続きです。

お待ちかねのわしの尾さんの酒蔵見学に行ってまいりました!

まずは白衣とビニールキャップを受け取ってお着替え。
くつもわしの尾さんのサンダルに履き替えます。

白衣なーさん

最後に手に消毒スプレーをかけてもらっていざ出発です。

中に入るともうすでに日本酒の香りが!
いい香りだ〜♪

酒蔵の中はひんやりとしていて寒いくらい。
それは低温ではないと雑菌が入ってしまうからだそう。


担当の方に説明してもらいます

ここでお酒作りに使われるお米を見せてもらいました。
見せていただいたお米は最高級クラスの日本酒の醸造に用いられている「山田錦
(お米の種類もお酒によって使い分けているそう)


お米を蒸す、大きな釜

お米を蒸しているの釜の前へ。
大きい!!


麹菌

麹づくりの工程の部屋にやってきました。

蒸したお米に麹菌を振りかけて植え、麹を造るそう。

この↑の緑の菌が麹菌!
麹にはお米のでんぷんをブドウ糖に変える働きがあり、とても大切な作業なんだとか。
(知らなかった・・・)


酒母の過程

こちらは酒母というお酒のもとを造る部屋。
麹、蒸したお米、水に酵母を加えて、酒造りに必要な酵母だけを培養した「お酒の母」を造ります。



もろみをつくる部屋

そしてもろみを作る工程の部屋へ。巨大なタンクがいっぱいです!!


発酵中のもろみ

発酵中のもろみも見せてもらいました!

巨大なタンクの中でしゅわしゅわと動いていて、生き物なんだな〜と実感。
説明をしてくださった担当者の方が「お酒は子供のよう。ずっと目を離さずに手をかけてあげないと」と
おっしゃっていて、本当、子供のように愛情をそそいでいるのが伝わってきました。

今まであまり日本酒を飲むほうじゃなかったのですが、岩手の水とお米で丁寧に作られるお酒造りの工程を見せてもらって、これから日本酒に親しんでみようと思ったなーさんでした。

わしの尾さんのお酒はチイキーズで毎月プレゼントしてます!
応募はこちらから

(応募には会員登録と応募ポイントが必要です♪口コミしてポイントをためてね〜)

(なーさん)

2012年2月28日

酒と肴の器百選百様2012 うつわ編

日曜日、なーさんはチイキーズでもお世話になっている、わしの尾さんのイベント
「酒と肴の器百選百様2012」に行ってきましたよ。

わしの尾の母屋が会場です

会場はわしの尾さんの母屋。
趣のある建物ですねー。


わしの尾旧ラベル

中に入ると酒器とともにわしの尾の旧ラベルの酒瓶が!!
これ、今はなかなかお目にかかれないアイテム!


器展示会場

奥の和室には、岩手の6工房による、「酒と肴の器」の展示スペースになっていましたー。


漆の酒器などがズラリ

漆器は安比塗漆器工房さん、高橋勇介さん、艸工房さん、東北巧芸舎さんの4工房が出展されていました。

工房によって、フォルムや色使いが違って見ているだけでも楽しい♪

また手に取って、漆特有のなめらかな手触りも確かめることもできるんです。

ああ、この手になじむ感触を毎日味わえたら・・・!

陶器の酒器たち

陶器の作品は陶房金沢さんと、陶來さんの2工房。

こちらも手にとってみると、「これでお酒を飲んだらどんな感じかな〜」と想像が♪

いろいろな形のお皿もあって、肴を盛り付けたら素敵〜と料理のイメージもわいてきて、どれも
ほしくなってきます♪



手打ちそば

その後、手打ちのそばを試食でいただきました〜

陶房金沢さんの器でいただきます!

このそば、コシがしっかりあっておいしかった♪

打ってる姿を眺めながらいただくおそば。格別ですねー。

そうこうしてるうちに、予約してあった酒蔵見学のお時間が。

なーさん、はじめてわしの尾さんの酒蔵へ!!

次回、酒蔵編に続きます!

(なーさん)

2012年2月24日

タロットカード『12・吊られた男』

〈オリジナルタロットカードを公開・12@ほげぴ〉
学生のときに友人数人と一緒に作ったオリジナルタロットカードを、シリーズ的に順番に紹介しています。
大アルカナ 22枚を作っているので、22回のシリーズになります。

(*_ _)またまたまたずいぶんとご無沙汰になってしまいました。今回は第12弾、「吊られた男」を紹介します。
 
※もともとイマジネーションで使う占いカードですから、自分なりの解釈をしたうえで利用してくださいね。
 

【12・吊られた男】
絵柄的にも意味深で、解釈の難しいカードです。
世相全般を扱うためには、やっぱり刑罰などを現すカードがあっても良いので、罰を受けることだと解釈しても間違いではないと思います。

ただ、一般的にはそういう直接的な意味ではなくて、もう少し掘り下げた解釈が多いようです。

吊られた男の表情は、罰を受けているような苦しげな表情にはなっていません。
瞑想、あるいは集中しているような表情を浮かべています。
それに意味深な足の交差と手の形。
手に持っている袋には、いったい何が入っているんでしょう。

私は 11枚目に剛毅のカードを配置する解釈が好きです。
その後に 12の吊られた男が出てくるわけです。
そういう流れを考えると、何かの神秘的な脅威と対決するための方法、あるいは力を得るために苦行に耐えている姿、という解釈が出てくると思います。
つまり、この人は自ら進んで吊られているわけです。
自ら苦難を選び、力を得ようとしているようです。

もし、正義のカードを11番目に据えている場合は、12の吊られた男は裁きの結果で罰を受けている姿だと、解釈する方が自然な感じになりますね。

Tarot-12.jpg


●正位置の意味
自己犠牲が必要。試練。
復活のための必要な苦難。
罰を受ける。宙ぶらりん。保留状態の恋愛や仕事。忍従が必要。
 

●逆位置の意味
あいまいな状況。つかみ所のない環境。
自己犠牲精神の欠如。わがまま。私利私欲。

2012年2月21日

「全国犬ぞりフェスティバルin金ケ崎 2012」に行ってきました。



犬ぞり会場。吹雪いてます。

・・・吹雪いてます。

遅くなりましたが、なーさんは恒例の「全国犬ぞりフェスティバルin金ケ崎」へ行ってきました。
今年は11日に金ヶ崎駅前で前夜祭を行い、12日にレースということで、日曜に気合いを入れて観戦に臨みました!

天候も不安定だったので早めに金ヶ崎へ。
行く途中からもう吹雪いてる!
会場へ着くと、やはりこの天候が原因で会場設営等に時間がかかるとのアナウンスが。

レースが始まるまでの間、来場している犬たちを見てまわりました。



柴犬のごんたくん

雪の中元気だった柴犬・ごんたくん。
とっても人なつっこかった!


落ち着いているハスキー様

レースを待つ、とっても落ち着きのあるハスキー犬。
気品を感じるそのお姿・・・!


ゴールデン・プードル!

この子はなんとめずらしい!「ゴールデンレトリーバー」と「プードル」のミックス!
名づけて「ゴールデン・プードル」!?


トラ模様?秋田犬

堂々した姿が印象的だった、秋田犬さん。
その大きさに圧倒されますが、とってもおとなしくて人懐こい性格!


ゲージをたくさん積んだ車

去年も出会ったボーダーくんたちを乗せた車に遭遇!


美少女のような犬

まるで美少女のような犬!
毛並みふさむさ〜☆


しばらく待っているとレース開始されました!

レースがはじまった!

水を得た魚のようにものすごい勢いで飛び出していく犬達!速い!!


がんばれー!\\\\\\

強風の中で前に向かう姿に感動!がんばれー!


雪まみれで戻ってきた


戻ってきた犬達は皆、地吹雪で真っ白!

お疲れ様でした!!

このあと天候がさらに悪化し、最後の6頭引きレースが中止に。

残念!

来年は晴れるといいね!


屋台でとってもおいしかったもつ煮。
凍てつく寒さの中、ダシがしみこんでいて胃袋にあったかくしみる味でした♪
おいしかったもつ煮

(なーさん)

2012年2月20日

艦隊戦スペースオペラ『彷徨える艦隊7』

〈第二部開始です。彷徨える艦隊7巻目!@ほげぴ〉
最近読了した小説を紹介します。
(最後に少しネタバレがあるので注意してください)

ジャック・キャンベル「彷徨(さまよ)える艦隊」シリーズの最新刊・7巻目です。
今作からいよいよ第二部のスタートになります。

icon.jpg
「彷徨える艦隊」シリーズは大規模艦隊戦を売り物にする、スペースオペラです。
その中に、艦隊内および社会、政治機構との様々な軋轢や陰謀が渦巻きます。

第一部では主人公の働きによって、アライアンスとシンディックとの、人類同士の100年を超える戦争は終結しました。
これで「平和になって終わり」と言うほど世の中単純じゃありません。

まぁ、そうですよねぇ。

戦争という行為も政治的行動の1つです。
政治単位(国家)の衝突があって行われていた暴力的な政治行動。
大きな武力行使はとりあえず収束したとしても、さまざまな集団の間にある多数の利害衝突自体は、全く解消されていません。
ですから、大規模な武力行使が終わった後に、ざまざまな衝突が顕在化していききます。

衝突がエスカレートして行けば、再び武力による抗争に発展するでしょう。

アライアンスにしろシンディックにしろ、お互いが強力な脅威になっていました。
外に巨大な敵が存在していたからこそ、政治が安定していた面があります。

アライアンスもシンディックも、政治機構は腐敗をしていました。
それでも戦争推遂行のためには、「やむを得ない」と国民は我慢させられてきたわけです。
しかしその脅威が取り払われたために、政情不安や陰謀へと進んでいきます。

シンディックは、戦争遂行のために独裁体制が取られてきました。
大きな抑圧や規制、富の偏在が公然と行われていました。
ですから、戦争が終結したとたんに、独裁政権の権威は失われ、空中分解が始まります。
これが内戦状態へと発展して行く様相を見せ始めます。

アライアンスでは、政治機構と強力になりすぎた軍部の間で、緊張が高まって行きます。
また、戦争で得られていた権益を守るために、組織や権力者が暗躍を始めます。

人類は 100年を超える戦争状態の中で、平和的な共生社会を作る能力を失ってしまったのでしょうか。
多くの人間や集団が、自分たちの権益を最大化するために、それぞれの思惑で、全体を望む方向に進めようと、画策し始めます。
事態を良い方向に導けるのは、主人公ブラックジャック・ギアリーしかいないのでしょうか!
(-□-;)

その構図は、まだ第二部が始まったばかりなので、見えてきません。
とても危険な、きな臭い感じがすることだけは確かです。

そのような状況で主人公に与えられた新たな任務は、正体不明の敵として扱われてきた異星人への対処です。
まずは異星人の実体を掴まないといけない。当然です。
「正体不明」のままでは、どう対応して良いのかもわかりませんから。
ストーリーも進まないしね。(;^^A

艦隊を引き連れて異星人の領域内に深く入り込み、できるだけ多くの情報を持ち帰ること。
可能であれば異星人とコンタクトをして、平和的な関係を築くこと。
それが主な任務です。

もちろんそんなに単純にはいきません。
アライアンス内の権力者や組織、集団による陰謀が複雑に織り込まれていて、まったく思い通りに進みません。
なんだか失敗を望んでいる人間や集団もいるようなのです。

前巻までの第一部では、主人公はとにかく軍事的な実力を発揮して、艦隊を本拠地に連れ帰るだけで良かった。
状況は絶望的に厳しかったのですが、やることは単純でした。

しかし第二部では、それにプラスして政治的、社会的な問題をも解決しなければならないようです。
多くの陰謀の糸を解きほぐして、それに対処しないと、足元をすくわれます。

異星人の正体も考え方もまったく不明。アライアンス内部の陰謀も全く不明。
内部の陰謀は武力対決できない分、むしろ対処が難しくて危険な感じです。
まさに内憂外患。( xДx)

そのような複雑な状況の描写もあり、また第二部が始まったばかりということで、展開はスピーディーとは言えません。
前半部分はけっこうもたついた印象でかったるかったです。

しかし、異星人との衝突を繰り返していくうちに、徐々に異星人の性質や状況が明らかになっていきます。
見えて来た異星人の性質は、今までの SFにないタイプですね。
ちょっと強引ですが、なるほどな、と感じました。

そして最後の部分では、(ネタバレ!?)予想もしていなかった戦闘に突入します。
なんだこの異常に強力な敵は!?
咄嗟の機転で壊滅のピンチは切り抜けますが、絶体絶命の状況は変わらず。
どうするんだ!ブラックジャックギアリー。
ヾ(;`Д´)ノ

と、そこで 7巻目が終了します。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃

ムムム。かなり悶々としております。
早く 8巻目出してくれー!
o(>< )o o( ><)o O( > <)O


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