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2016年11月 アーカイブ

2016年11月21日

グルージャ盛岡2016応援日記22 2016明治安田生命J3リーグ第30節 グルージャ盛岡VS栃木SC

しゅうです。
2016シーズンも最終節、J3優勝(=J2自動昇格)がかかる栃木SCを迎えてのホーム戦。栃木は勝利が絶対条件(首位の大分トリニータが負けor引き分けの場合優勝、大分が勝利の場合は得失点差6を逆転する大量得点での勝利...)という難しい状況ながら、諦めない栃木サポーターさんが大挙来場。グルージャだって負けていい試合はない、今シーズンの集大成とミスターグルージャ・松田賢太選手の引退試合。『岩手県民DAY』と銘打った試合は今季最多入場者(2,888名)となりました。
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グルージャマルシェも活況を呈しています。
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黄色で埋まったアウェイゴール裏、栃木サポの圧力を感じます。
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松田賢太選手もコンディションを上げてサブでベンチ入り。途中出場の期待がかかります。
前半開始早々から、栃木のプレッシャーで受け身にまわるグルージャ、試合の入り方がふわっとした感じは変わりません...心配。しかし徐々に相手の出足をくい止めはじめ、攻撃に転ずる場面が増えてくる。
そんな前半20分、相手ゴール前のゴチャゴチャしたところで(向こう側なので良く見えない 笑)、グルージャ先制!谷口堅三選手#11のシュートが相手選手にあたってコースが変わりGKも反応できずにゴールイン!
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追加点も狙えたくらい相手は浮足立っていたように見えましたが、追加点はならず。前半1-0で折り返します。
後半、栃木は一挙に2枚替えの荒療治。
後半3分、やってしまいました...GK土井康平キャプテン#1がミス。狙っていた栃木・廣瀬浩二選手#8にかっさらわれ、天敵・大石治寿選手#9に決められ同点...。これで栃木が攻勢に出る。後半15分、またも大石選手...。CKをアタマで見事に合わされ失点、1-2。「ああー」と一瞬気落ちしてしまいましたが、まだまだ誰も諦めていないよ!
後半23分、グルージャのCK。前半からショートコーナー多用だったCKでしたが、このときは栃木ゴール前にゴルゴ石井圭太選手#30が蹴り込んだボールは、ファーの畑本時央選手#4にドンピシャ!GK動けず、グルージャサポの前で同点!
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さあ舞台は整った、後半34分梅内選手out松田選手in。右サイドハーフのポジションで攻撃にも参加、こういう時のシュートってきれいに枠に入ってGKの正面...おしい!
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結局2-2の引き分け、栃木は2位となりJ2J3入れ替え戦にまわることに。目の前での胴上げは阻止しました。
(ガイナーレ鳥取は、大分と対戦。2年連続で目の前で胴上げされるという悲劇...)
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松田選手、おつかれさまでした。グルージャの応援を始めた時には松田選手はすでに在籍していました。地決で何度も跳ね返されながら、2013年に念願の全国制覇でJ3参入。それから3シーズンのJ3リーグでの活躍。「うまくいかなかったことの方が多かった...」と語る松田選手。慣れないトラメガを持っていただきましたが、いい笑顔です。ほんとうにおつかれさまでした(って、まだやれんじゃね?)
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2013年11月、当時の地決で優勝、表彰状を受ける松田選手。この優勝という結果をもってグルージャはJ3 参入へ。
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グルージャ盛岡の2016シーズンは、6勝12敗12分(43得点47失点、得失点差-4)で16チーム中13位という成績でした。ピッチ外でごたごたがあったシーズンですが、天皇杯でJ1・ベガルタ仙台に勝利といううれしいこともありました。フロントの新体制も発表になり、今後は選手の去就も気になるところ。入れ替え戦の結果で、残った1枠が栃木(もう1年いっしょにどう?)かツエーゲン金沢(あ、おかえりなさい)で決まります(J2からギラヴァンツ北九州が降格、JFLからアスルクラロ沼津が参入)
来シーズンも、応援しましょう。
(しゅう)
半分近く黄色に染まった観客席の統制がとれた栃木サポーターの応援と、勝てはしなかったけど相手を脅かし引き分けに持ち込んだグルージャ盛岡のプレーに、「応援するべきチームが、ここ岩手にもある」と来場した『岩手県民』が心に刻んでくれればいいな、と思いました。

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