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岩手の出版物 アーカイブ

2017年4月20日

rakraトークイベント〜青森篇〜

チイキーズのブログにおじゃまします。
rakra編集室です。

去る4月15日(土)、イオンモール下田にて
rakraトークイベントが行われました。

DSC00242s.jpg「北東北のミラクルに出会う方法〜青森篇〜」

先に行われた盛岡でのトークイベントの青森篇です。
この日も、
3.4月号「北東北の暮らしに出会う旅」で青森を旅した、
編集者の藤本智士さん(『Re:S』『のんびり』)をお招きしました。

rakra青森チームは
「青森の暮らし」を発行している「グラフ青森」から、下池社長。
ライターの井藤雪香さん、カメラマンの油野純平さんが登壇しました。

rakra岩手チームからは、編集長の滝澤純弥、ライターの鈴木いづみさんです。

実は、rakraの青森取材は、グラフ青森のスタッフのみなさんにお手伝いしてもらっています。

イオンモールということもあって、
お買い物中の方々が、足を止めて聞いてくれました。
rakraバックナンバー80冊も、ずらりと並べていたので、
手に取ってくれる方もいらっしゃいました。

DSC00236s.jpgバックナンバー、ずらり80冊

藤本さんの取材は、青森の旅も、ほぼアポなし。
こんな一幕がありました。
訪れた温泉は、rakraでこれまで一度も取材したことがない温泉でしたが、
藤本さんは、あっという間にお客さんと打ち解けて、
温泉施設も快く取材撮影OKをくれました。

藤本さん曰く、温泉のアポなし取材は、都会ではあり得ないのだそうです。
こんな「おおらかさ」が残っている、東北、青森はやっぱりいいなぁ。と。

関西から訪れた編集者の目を通して、あらためて地元の良さを気づかされます。
「そうだったのか」と。

DSC00244s.jpg右から、ライター井藤さん、カメラマン油野さん、グラフ青森社長・下池さん

青森の「いいところ」の話になると、
グラフ青森社長、下池さんの話は止りません!
温泉、そば、種差海岸、地酒.........

まだまだ話足りないようでしたが、
つづきはまた。
そんな、お人柄もまた、青森の「いいところ」だな。
と、感じたトークイベントでした。

イオンモール下田2階の「カネイリ下田店」では、
4月23日(日)まで、rakraバックナンバーフェアを開催していますので、
こちらもよろしくお願いします。

藤本さんは、
「カネイリってすごいんですよ」とも、おっしゃっていました。
そうなんです。
東北の良さを全国に発信している「カネイリ」ってすごいんです。

すごいと言えば、藤本さん。
3.4月号の特集40ページを編集・執筆してくれたのですが、
編集したのは、この号だけではないのです。

DSC00254s.jpg右から、藤本智士さん、rakra編集長・滝澤、ライター鈴木さん

旅やトークイベントを通じて、
岩手・青森・秋田、3県の
ライター、カメラマン、デザイナー、クリエイトに関わる人たちを
あっちでも、こっちでも繋いでゆくのです。
この藤本さんの動き、すべてまるっと編集なのかもしれない。
そう思うと、すごいです。

勉強になりました。

2016年5月 9日

【ご紹介】「3・11私のアーカイブ 東日本大震災から一年の記録」

タイトルは、「3・11私のアーカイブ 東日本大震災から一年の記録」

著者は岩手県職員として農業の発展に尽力された古川勉さん。

2011年3月11日に発生した東日本大震災。古川さんは被災地である大船渡で農業の復興に向け、三年間活動してきた。その中でも、震災からの一年間の活動を日記に基づき、綴っています。

古川さんが本を作成しようと思ったきっかけは、震災から五年を迎える今年、定年退職を迎える前に自らが大船渡での三年間の活動とはなんだったのかという気持ちが湧き上がり、日記を読み返した時でした。

今だからこそ感じる気持ちがあり、何ができるか考えた結果、本という形で残し、未来に伝えることで、後世に少しでも役立てばと感じたそうです。また、本の収益は著者の寄付金と合わせて東日本大震災津波で被災された地区の農業復興のために寄附することで、少しでも復興の手助けになればとおっしゃっていました。

五年を迎え、色々な形でこの震災を後世に伝えようとする活動を耳にします。

私も震災当時津波を目の当たりにし、夢なのではないかと愕然としました。その経験を語り継ぐ使命が私にもあると改めて感じました。

基本的には書店販売はせず、岩手県庁生活協同組合さんや古川さんへご連絡いただく形で販売をするようです。

詳細は以下になりますので、ぜひご連絡いただき、購入いただければと思います。

「3・11私のアーカイブ 東日本大震災から一年の記録」

【判  型】A5判 286ページ
【定  価】1,500円+税
※著者直接購入の場合は税がかかりません。
自宅郵送は別途1冊300円かかります。
2冊一括郵送360円、3〜4冊一括郵送510円
【お支払い】指定振込用紙による郵便局口座への入金(手数料130円)
【お問合せ】
携帯:090-7076-5836
E-mail :t-furukawa@pref.iwate.jp
おはがきでも承ります
〒025-0015 岩手県花巻市東十二丁目11-46

2015年6月 9日

【ご紹介】「お天道様はみています 〜校長先生のおはなし〜」

私たちチイキーズの運営元は川口印刷工業(株)という印刷会社なわけですが、名前のとおり日々様々な印刷物がカタチになってお客様の手元へ届けられています。

つい先日、かわいいイラストが表紙の本が刊行されました。
当社の女性営業がいただいた自費出版のお仕事です。

お天道様はみています
タイトルは、
「お天道様はみています 〜校長先生のおはなし〜」
著者は釜石小学校の校長先生、紺野仁司さん。
イラストは、三浦幸恵さん。

紺野校長先生が、赴任された3つの小学校の全校朝会で子どもたちに語ったお話のうちから10話。
内容は、校長先生が子どもの頃はみんなと同じいたずら坊主だったこと、おばあさんにいろいろ教わったこと、学校のお友達とのお話などなど。

そして教室で子どもたちに話して聞かせた「こわいはなし」から7話。子どもたちって、こわい話が大好きなんだそう。
最後は教職員への校長通信「明窓」からの抜粋と、3部構成で書かれています。

自分が小学生だった頃、校長先生や担任の先生はどんな話をしてくれたか、思い出すことはできないけれど、この本を読むと「そうなんだなぁ」とどこか懐かしい、そして忘れてはいけない気持ちを感じる一冊でした。

紺野校長先生が「本を書こう」と思われ、それをカタチにすることに携わることができたことはホントに光栄なことです。

この本は、自費出版なのであまり多くの書店には並ばないようです。紺野校長先生が書店さんに直接交渉して置いていただいてるとか。

設置店は盛岡では、さわや書店本店、ジュンク堂書店、花巻はTSUTAYA花巻店、北上はブックスさんわ店、遠野の内田書店、宮古のかんの書店、リラパークこなり、大船渡は、Book Boy大船渡店・サンリア店、ねぎし書店、釜石は、桑畑書店、及新書店サンパルク店、大森書店、さわや書店ジョイフル店・イオンタウン釜石店です。

書店で見かけたらぜひ手に取って見てくださいね。

「お天道様はみています 〜校長先生のおはなし〜」
四六判 190ページ
販売価格:税込1,300円

(しゅう)

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